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下へ行くほど新しい 新規*
   
「舌を焼いた、」
真田主従 毒には柳を焼いて食え 佐助毒にあたる幸村気付く/習作
「しのびとて育ちつつ、」 真田主従 ちょう短い 弁丸さまと佐助 成長音/習作
「いくさまで、」 佐助 捕まった佐助 夏まで鬼火は伏せて待つ 薄暗い上に負傷表現ありなので注意 R
「退屈あそびに、」 真田主従 すいかを食べる真田主従 ひまな真田はろくなこと言わない
「最下の命、」 真田主従 幸村←佐助気味 佐助ちょっと生き返る 命の下はすぐ地獄 PG
「泥より黄金光り、」   真田と伊達 奥州へ来た真田 武田軍での旦那の立場が微妙 父死後BASARA1より前(完結)
「山虎の尾、」 真田主従 「泥より黄金光り、」の少し前/同軸 疲れた思春期真田ちょっと荒れる 
「月光破る、」 真田主従 五月の月光、六月の戦、七月、くちなしの花静かに錆びる
「河原にはちす花あれば、」 真田主従 はちす、普陀落、川で待つ 割と短い 死にネタ注意
「茅の文、」 慶次と真田 戦場の慶次/の前に現れた幸村 前田も豊臣も実は同じ尾張の生まれ という慶次視点
「ささ波閉じよ、」 真田主従と伊達 晩夏水面に浮く氷 やや特殊/幻想変異系 途中伊達とちゅうするので注意 PG
「十七日の山、」 佐助 人の魂、虻蜂ひとつ その日の山は見るな聞くな来るな/「漆沈む湖、」併録
「かささぎの手、」 真田主従 星は滅びぬ天が落ちても 嘔吐癖のある佐助 やや病的表現を含むので注意 短い 
「あらたま、」 真田と慶次 短い/拍手お礼
「血潮の音、」 幸村 深海に眠る 戦の後も朝は来る
「知らぬ子、」   真田主従 ニコイチ小説と言い張る さびしんぼ主従
「春の角、」   真田主従 しかつの主従 ある種パラレル
「日照りの沼、」   真田主従 初遭遇→接触失敗 傷病表現ありにつきPG
「蟻と爪、」 真田主従 真田が左腕欠損、爪剥げ、いささか幻肢 各自注意 NC-18 
「盆の油、」 真田主従 水に乗り熱に乗り 岸の向こうは宴の様子 夏風邪佐助
「赤裸、」 真田主従 忍の刺青 主立つる誰が為の証立て 
「光の穴、」 浅井と織田 近江の北の浅井の長政様 南へ下りて安土で落ちる 長政様ひとめぼれ
「ねずみをながく、」   真田主従 正月休みはぬくいところでぬくぬく暮らす 真田に化けるとあったかい佐助
「ばさらの火、」   真田主従 走る鳥は火が食いたい 火が好きな佐助
「波旬のまごころ、」 織田軍 興が過ぎるわ って言いたかった 濃姫視点 織田夫婦と明智と森 
「かみなりの日、」 真田主従 ひかる神鳴り蚊帳目でふさげ
「伏水、」 家康と佐助 家康を見に来た佐助 織田豊臣滅亡武田衰亡っていうのをひじょうに捏造
「冬ぬくし、」 真田主従 雪掻き火鉢ぬくぬくぐらし 冬場の真田主従はたるみきっとる という妄想
「鳥の指、」 真田主従 いつか虎になる子と信じる子 短い
「崖の下より、」 真田主従 道に迷って抱きついてみたらめっちゃ怖かったでござる 戸隠山はのこぎりやま
「透ける切片、」 真田主従 松の内に上洛旅行 京は白味噌、上田はすまし 京は丸餅、上田は四角
「くちびるすこし、」 * 真田主従 短い 台風来るから昼寝は終わり
   
[play] 大学BASARA 眼帯二人組におもちゃにされる真田主従 だから信じちゃダメって言ったでしょ!/拍手お礼
[GAME] 大学BASARA 眼帯二人組に野球しろって言われる真田主従 おまえら負けたらマジ殺す!/拍手お礼
[bite] 大学BASARA 部屋で飲んでた真田主従 旦那、旦那、もう寝るの?/拍手お礼
[PAIR] 大学BASARA ついに出てきた毛利部長 逃げてくだされ元親殿!/拍手お礼
[kill] 大学BASARA 真田主従と慶次 それ、ミトンて言うんだけど。/拍手お礼
[SHIT] 大学BASARA 佐助と小十郎 うちの政宗様知りませんか。/拍手お礼
[fine] 大学BASARA 真田と慶次 伊達と佐助 元親さんと元就さん がのんびりけんか/拍手お礼
[GIFT] 大学BASARA 真田主従 オリンピック観戦イン・ザこたつ/拍手お礼
[kiss] 大学BASARA 真田主従 かわいそうなクリスマス もはやチワワの時代は終わった/拍手お礼



G/General audiences
PG/Parental guidance suggested
PG-15/Parents strongly cautioned
R/Restricted
NC-18/No children under 18


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